ホームページは中小企業が特色を打ち出し、大手企業と対等に争える可能性のあるツールだと考えいます。
しかし、潤沢な広告予算が取れないことや、ノウハウ・マーケティングに不慣れなこと等で、結果的に大手企業サイトの足元にも及ばないケースが多く見受けられます。
そんな中小企業の中でも成功しているサイトがあることも事実です。
まず始めにホームページは、効果を上げる為の1つのツールとお考えください。
とりあえずホームページを制作した、その後効果が無いのでとりあえずSEO対策を行った・・・
このような悪循環に陥る企業の方は非常に多く感じます。
ホームページは会社案内やパンフレットとは違います。
人材採用に例えると、「とりあえずホームページを作る」ということは面接もせず新入社員を採用することと同じです。
人材育成、社員の特性を把握しトップセールスマンに育てていく必要があります。

目標獲得顧客層にどのようにアプローチしていくか?ホームページ戦略の目標をどこに設定するか?
同業他社の状況、競合状況優位性などを調査し、
WEB戦略本来の目的を明確にします。
また、中長期的に使用する予算の配分も事前に計画しておきます。

上記に合わせ、現状問題がどこで起きているか?アクセス解析などを元にターゲットを分析し目標達成の為の優先順位「なにを」「いつ」「どのくらい」と具体的に決定していきます。

現状分析は、アクセス解析やサイト解析ツールを元に分析していきます。
1.リスティングやSEOの設定キーワードの妥当性
2.アクセス流入元やコンバーションの分析
3.サイト導線の分析(流入ページからの流れ)
4.キラーページの分析
5.その他多数の項目

現状分析の結果を元に優先順位に従いサイト改善を行っていきます。
1.各ページのキーワードテーマの修正
2.ユーザー導線の修正(仮想消費者の辿る動線をもとに)
3.効果のありそうな動線に対して、コンテンツの充実と SEO対策
4.内容修正(A/Bサイトを制作し効果測定を行うなど)
5.アクセス流入元の増加(プレスリリースや各媒体などの使用)

変更・修正点がどのように売上に推移したかを分析していきます。
効果のあるポイントをさらに活かし、また効果に結びつかなかった部分を更に検討していきます。